2024年1月15日韓国ソウルにて、ファシリテーターキュリさんのグループワークが開催されました。
午前中はプロローグ持ち寄りリライト会、午後はファーストステージ。
詳細はキュリさんがまとめていますので、是非ご覧になってくださいね！
詳細はハングル語ですので、一部内容の感想を以下に掲載します。
【リライトを終えての感想】
- 面白半分で来て、自分の無意識を取り戻して、現在置かれている状況や、これからどうすればいいかというキーワードを見つけたようで気分が良い。 – ウンジュ先生
- 考えの整理がつかない。 赤ちゃんを預けて、気楽に来て、ソウルに来てよかった。お年寄りを指導したら良いと思う。-ウンミ先生
- 何も考えていなかったが、自分の心がうまく整理されて体系的に考えられそうだし、思考の多い人達に一緒にすれば、頭を空っぽにする時間になりそうだ。 – ウンジン先生
- 一度何かをする時、私がどうすればいいの？ という考えがいつもあったが、今日はこの塗り絵を通じて頭が空になるようで良かった。 – チョンア先生
- 私も色を塗って、絵を見つめることで自分自身について知ることができて、 こういうことを利用して主婦たちに やってほしいと思う。 – 先任先生
- 片付くように、繰り返される日常と慌ただしい生活が整理されて、私の内面の姿を見ることができて良かった。 青少年達に活用すればいいと思う。 – ユンジュ先生
- 私はメールが来た時に、また新しいプログラムをやるんだな、と思って来たんですが、まずは深い内面で考えていることを見れて良かったし、これは既存のヒューマンをする時に良いだろう。早く活用してほしい。 たくさんの話が出そうで、早く行って包みを解かないと。 – ギョンミン先生
- 私は今日来て楽しかった。 帰り道も楽しそうだけど.. これまで新型コロナウイルス感染症の時期にズームだけで授業を行っていたのが、今日はオフライン授業を行って楽しくてワクワクした。 これを学んでウルサンに帰って、自殺を試みる人達が多いのだがこれを週に1、2回活用して無気力な子供達とこれを通して言葉を交わせれば良いと思った。 – ナユン先生
- 私も単純に考えて来たのですが、また自分を見つけた感じ。 もともとの自分の姿を見つけたようで良かったですし、私もやはり若者に関連して活用すればいいなと思って良かったです。 – ダヨン先生
- 私も期待していなかったと言ったら嘘になるが、’ヌリエ’ って何だろう？ と検索してみたら ‘塗り絵’ と出ました.. 「今日は ‘塗り絵’ をしに行くんだなぁ」と思って来たんですが、 自然に塗り絵をし、水が流れるように私の中から出てくる言葉が、自分でも話しながらも驚くほど無意識というものがあるんだ？ という感じを受けたし、意思疎通の道具としてヒューマンカラーだけを活用していたんですが、なにかもう一つ学んだかな？ という感じです。 – スンミ先生
- 私はソウルに4年ぶりに訪問した。 それでまずは実家のような家に行くという感じだった。 気楽な気持ちで来たし、これに対してあまり関心がなかった。 これを見た瞬間、毛糸の玉のような感じだったが、時間が経つにつれて徐々に眺めながら一つずつ解いてみると、いつかこの毛糸がまた作られるだろうという感じでやったが、私に応援メッセージをくれるようだった。ただ落ち着いて前に進めばいいんだと思わせられ、この時間を通じて一度自分を立ててくれる時間だったと思う。- キョンソン先生
- ただありがたい時間だ。 日常で大切な人たちと楽しくて面白い時間を過ごすようで、それを確認する時間になった。 – ジオン先生